Q&A

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耐震診断を依頼したら、補強必要有りと結果が出ました。補強設計を依頼するにあたり、様々な補強工法があると思うのですが、どんな工法がありますか?

補強工法には、主に免震、制振、耐震の3種類があります。

中低層の鉄筋コンクリート造の耐震補強の場合には、ブレース等を使った強度型の耐震補強が最も多く用いられています。

緊急輸送道路に面しており、早急に耐震診断等々(補強設計、耐震化工事)を依頼したいのですが、積立された管理費では足りません。補助金制度を利用していきたいのですが、相談窓口はありますか?

相談窓口としては、下記などがあります。
また、各都道府県の建築士事務所協会などでも相談を受け付けています。
耐震対策緊急促進事業実施支援室:http://www.taishin-shien.jp/
東京都耐震ポータルサイト:http://www.taishin.metro.tokyo.jp/
耐震支援ポータルサイト:http://www.kenchiku-bosai.or.jp/portal/index.html

耐震改修における各戸の負担額は、どのくらいになりますか?

例えば東京都では、耐震診断で原則自己負担なし、耐震改修では工事費の最大9割を助成するなど、建物所有者の自己負担を軽減するための取組みが行われています。

耐震補強工事が終了した後、建物の資産価値は上がりますか?

耐震補強により資産価値は上がりますので、診断や改修工事にかかる費用を十分に回収することも可能です。

該当建物はマンションなので、ほとんどの住民が在宅しております。通常、工事期間はどのくらいかかりますか?

補強の規模や工法にもよりますが、おおむね半年程度の工期となる場合が多いです。

該当建物はオフィスビルですが、土日工事は可能ですか?

可能です。

施工の際、大通りにクレーンを常時設置することはありますか?

補強部材の搬入や据付にクレーンを使用する場合もありますが、その場合でも一時的な使用です。

補強部材の運搬はどのようにされますか?

一般的にはクレーンを使用して補強部材を運搬・据付します。アルミブレースの場合には補強部材が軽量なため、階段やエレベーターを使用して搬入することも可能です。

工事期間中、エレベーターは使用出来ますか?

エレベーターを資材搬入に使う場合もありますが、その場合でもほぼいつも通り使用できます。

工事の際、騒音はどのくらい出るのですか?

主な騒音はアンカー打設によるものですが、騒音を減らすため静音型のアンカーを選択することもできます。

外壁の修繕工事と同じように、外足場は必要なのですか?

アルミブレースの場合、内付け補強とすることで、外足場無しでの施工も可能となる場合があります。

室内のリフォーム工事といっしょに補強工事を行えますか?

アルミブレースはサッシ枠のように手作業で据付できます。

設置したブレース等は、定期的に塗装等のメンテナンスを必要としますか?

鉄骨で外付け補強した場合には、定期的な再塗装等が必要になります。
アルミブレースであれば、その心配は要りません。

補強工事が終了して、ブレース等を設置した部屋は、前より暗くなりますか?

コンクリート系の補強は、一般に部材が太く、自然光を遮ることになります。

アルミブレースであれば、部材が細く影響は少なくなります。

補強完成後、ボルト類のひっかかりはありますか?

アルミブレースの場合、標準のアルミカバーを設けることで、ボルトのひっかかりを無くせます。

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